アーティスト・高屋永遠 個展「It calls : shades of innocence」を2024年3月2日(土)よりルーフミュージアムにて開催

アーティスト・高屋永遠 個展「It calls : shades of innocence」を2024年3月2日(土)よりルーフミュージアムにて開催

本展は高屋永遠が資生堂みらい研究グループとの共同研究から考案し、「化粧原料のパール剤を画材に用いた新手法」で描画した「罔象」シリーズの初公開となります。また、高屋の代表的な「青」「水」「万象」「桜」シリーズをはじめ、別府の血の池地獄から採取した泥から色材を抽出し、その地のエネルギーを取り込んだ作品まで、新作70点を展示した高屋永遠の最大規模となる個展です。また、本展に合わせて制作したTシャツをLurf MUSEUMの会場とオンラインストアにて販売いたします。 展示会期は2024年3月2日(土)~4月8日(月)まで。

 

展示概要

高屋永遠 個展「It calls : shades of innocence」

会期|2024年3月2日(土)~4月8日(月)
会場|Lurf MUSEUM / ルーフミュージアム 1F・2F
時間|11:00 - 19:00
住所|150-0033 東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1
入場|無料

 

ステートメント

It calls : shades of innocence

色彩、全てが全てと交感する。
それは、損なわれることなく。
あり続けながら、生まれ変わり続ける。

私。この宇宙で呼吸する肉体。

「このひととき」を超えた遙かなる時間を宿しているのは、
存在の深淵が世界を願うことの証かー。

色彩、宇宙と共鳴する光。触れることのできる魂。
見えないものたちは満たされ、そして共鳴する。
全ての生命にむけて、放たれるー。精神と肉体と魂から湧き出るこの力動。

網膜の奥に蓄積した記憶、心情。
自己があなたをみ、貴方があなたに出会うとき。私たちは、超えていく。
万物は流転し、輝きがうねり、彼方へー。

時の経験は、直線的なものではなく、循環し、超越し、再生する。
その開かれ、と、現れ。

魂。存在の岸辺で。
とこしえの、その慈しみからー。

高屋永遠

 

 



<資生堂みらい研究グループとの共同研究について>

  2022年より資生堂みらい研究グループとの共同研究では、古今東西の200以上の絵画表現手法の再現と分類を行い、この基礎研究を経て、化粧原料のパール材の性質を活かした新たな表現手法を作り出しました。

この方法により、作品の揺動性、複層性がより際立ち、光の変化に応じた独特の奥行きと、図像の「出現と消失の繰り返し」を生じさせています。ぜひ会場でご覧ください。


 

 

「魂の理由」 2023 / パール材、顔料、油、麻キャンバス/1455×1455×30mm

 

5連作品「仙郷〈泉〉」より 2024 / 別府市 血の池地獄から採取した泥、顔料、油、麻キャンバス / 666×242×18mm

 

 

「罔象〈雲雨と龍〉」 2024 / パール材、顔料、油、麻キャンバス / 727×727×20mm

 

 

プロフィール

高屋永遠|たかや とわ

1992年東京都生まれ。ロンドン大学ゴールドスミス校を卒業後、現在東京を拠点に活動。国内外の土地や植物、化粧原料などから自作した色材を用いて作品を制作する。繊細な色のスペクトラムの探求と豊かな階調が織りなす独自の奥行きは、鑑賞者を日常から切り離された精神の空間へと誘う。
2019年より、アーティストや美術分野で活動する個人の交流を目的としたアーティストランスペースWHYNOTを主宰。継続的に、美術を通した連帯とコミュニティー形成に取り組む。

TOWA TAKAYA HP
Instagram

 


 

グッズ

高屋永遠 Lurf MUSEUMオリジナルTシャツを発売。2024年3月2日(土)11:00より会場とオンラインストアにて販売します。

Tシャツ (税込4,950円)

Tシャツ(1種、サイズ:S~XL展開、税込4,950円)
オンラインストア

 


 

イベント詳細

[トークイベント]

 

空性 -大いなる循環をめぐって-

日時|2024年3月2日(土) 18:00 - 19:00
ゲスト|落合陽一(メディアアーティスト)
会場|Lurf MUSEUM / ルーフミュージアム 2F
住所|150-0033 東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1
参加費|無料
一般席の予約フォームは こちら (10席を予定) ※満席となりました
※満席の場合、立見となりますので予めご了承ください。立見の場合、予約の必要はございません。

 

【落合陽一 プロフィール】

メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、デジタルハリウッド大学特任教授。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。
近年の展示として「おさなごころを、きみに(東京都現代美術館, 2020)」、「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs (北九州, 2021)」、「Ars Electronica(オーストリア,2021)」、「Study:大阪関西国際芸術祭(大阪, 2022)」、「遍在する身体,交錯する時空間(日下部民藝館,2022)」など多数。また「落合陽一×日本フィルプロジェクト」の演出など、さまざまな分野とのコラボレーションも手かげる。

 

 

[高屋永遠による作品解説ツアー]

日時|毎週水曜、土曜 14:00~(45分程度)
会場|Lurf MUSEUM / ルーフミュージアム 1、2F
住所|150-0033 東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1
参加費|無料
※予約不要
※3月16日(土)は実施いたしません

その他、展示会期中にはさまざまなイベントを予定。
詳細はLurf MUSEUMのHPまたはSNSにて配信いたします。

 

イベント情報はこちらでもご確認いただけます。

  


 

展示作品、グッズの販売について

■ 展示作品

2024年3月2日(土)11:00よりLurf MUSEUM会場にて販売を開始いたします。
※プレセールスの状況により会期前に一部の作品の販売が終了することがございます。
※ウェブサイトで販売受付を行う場合はLurf MUSEUMのHPまたはSNSにてお知らせいたします。
ウェブサイト

■ グッズ

2024年3月2日(土)11:00よりLurf MUSEUM会場とオンラインストアにて販売を開始いたします。
オンラインストア

 

プレスリリースはこちら>>